加茂二郎義綱が北町八幡沢に祠を建て勝運の長久を祈ったのが起源。
御神徳は家内安全、商売繁盛、商売繁盛、一代守神、縁結び、安産、学業成就など
山形県南陽市赤湯1415
明治35年から明治36年に作られた石の大鳥居。
高さは10mを超え、継ぎ目のない石造りは当時の技術では難工事だった。
行って見てきた時、石でできた鳥居とは珍しく思い、近くで見て大きさに圧倒された。
烏帽子山八幡宮の参道入り口の階段の上に架かる明治に作られた洋風石造アーチ橋。
地元の人は愛称で「めがね橋」と呼ぶ。
本宮へ行く途中に見られる洋風のアーチ橋は、神社の雰囲気には少し異質で面白く感じた。